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ガス併用かオール電化か

CO2を削減することができ、環境に優しい暮らし方として「オール電化」というライフスタイルの選択肢があります。オール電化にすることによって電気代を安くすることができ、使い勝手もよいといった点がアピールされていますが、オール電化と太陽光発電の併用には、このほかにも多くのメリットがあります

太陽光発電による発電量は、当然のことながら気象条件や立地条件などによって左右されますが、般には3〜5kwのソーラーパネルの設置で一世帯の使用電力程度は十分に賄えるばかりか、余剰分を売電する程度の発電量を得られます。ただし、これはオール電化住宅ではない場合の話です。オール電化ではない住宅の年間の電力消費量は4,000〜5,000kw程度といわれており、3kw程度のソーラーパネルで賄うことができます。一方、ガスなど他のエネルギーを使用しないオール電化住宅の場合であれば、当然、より多くの電力を消費することになります。しかし、3kw以上の太陽光発電設備を導入して発電量を増やして余剰電力を売電することにより、収益を得ることも不可能ではありません。

オール電化にすることによるメリットとしては、ガスの基本料金が不要、ガスの工事も不要といったことがあげられます。また、昼は太陽光発電で電力を賄い、電気を買う場合は夜間、深夜など割安となる電気料金コースを利用できます。ガスを燃焼することがないので環境に優しいのは当然のことながら、使い勝手の面でも、料理の際に火傷をしたり、爆発事故が起きる可能性が少ないというメリットもあります。ただし、災害などによって停電してしまった場合は、ガス併用よりも不便な生活を強いられることになります。しかし、オール電化でも太陽光発電であれば、独立系発電への切り替え、蓄電池の利用によって、こうしたデメリットを減らすことが可能です。ソーラーパネルによる発電で余剰分が出た場合は売電することもできるので、買った電力マイナス売った電力で、電気代をかなり節約することができます。このように、太陽光発電を導入することによって、オール電化の最大の弱点である停電のリスクを回避し、電気代を節約することが可能となります。

オール電化の場合、使用時間によって電気代がかさんでしまう、つまり、給湯器の水が足りなくなると、安い深夜料金ではなく、昼の高い電気料金でお湯を沸かすことになる、あるいは夏の昼間はより電気代が高いなどのデメリットがありますが、太陽光発電にすることによって、こうしたリスクを軽減することができます。昼間は太陽光、夜は安い電力を買う、太陽光発電とオール電化は、非常に優れた組み合わせだといえます。

太陽光発電の導入と同時にオール電化も検討する場合、施工業者選びを慎重に行なう必要があります。なぜなら業者によって価格が大きく異なってくるからです。太陽光発電の比較サイトで複数の業者の見積もりを一括して取り寄せれば、その違いは一目瞭然です。ぜひ、利用してみてください。

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