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パワーコンディショナーとは

パワーコンディショナーは、ソーラーパネル(太陽電池)よって発電した電気を直流から交流へと変換し、家庭で使用できるようにする機械のことで、太陽光発電を導入するうえでは欠かせない重要な設備のひとつです。通常、日本では家庭用として使われている電気は100Vの交流電圧となっているので、ソーラーパネルで発電した電気を交流に変換して家庭内で安全に使えなければ、太陽光発電を導入する意味がありません。

パワーコンディショナーの性能は各製品によって異なり、性能が劣る製品の場合はかなりの変換ロスが生じたり、発電量に大きな差が出ることもあるので、値段の安さにとらわれず、確かな性能を持つ製品選びを心がけましょう。直流から交流への変換時には、多少のロスが生じるものですが、そのロスの少なさに着目して機種を選ぶのもひとつの手です。

パワーコンディショナーによって調整された電気は、分電盤と呼ばれる装置に送られます。これは、一般的にいうところのブレーカーのことです。そして、太陽光発電によって得られた電力のうち、余剰になった分は売電メーターから外部に売られます。そして、電気が不足しているときや夜間などは、買電メーターを経由して電力会社から電気を買う仕組みになっています。こうした仕組みはすべてオートマティックに行なわれるので、住人は何もする必要がないため大変便利なものです。太陽光発電には欠かせない重要な仕事を一手に引き受けてくれているのが、このパワーコンディショナーだというわけです。

太陽光発電モジュールの出力の大きさは、パワーコンディショナーの最大定格出力以下のものを選ぶのが一般的です。ただ、最大定格出力の1.2〜1.3倍程度の太陽光発電モジュールが接続可能なものもあり、多少余裕をもって製造しているメーカーもあるようです。長期間にわたって使用するものなので、負担がかかる接続では寿命を短くする可能性があります。無理な設置の仕方は避け、メーカーの指示に従うようにしましょう。

パワーコンディショナーは、運転開始と終了時に音が鳴ったり、あるいは冷却ファンから高周波音が発生することがあります。さほど気になるような音量・音質ではありませんが、感じ方には個人差があるので、あらかじめ確認したり、設置場所に配慮するなどしたほうがいいでしょう。

パワーコンディショナーは太陽光発電システムの主要な部分でもあるため、性能はもちろん、設置場所なども考えておく必要があります。こうしたことも念頭に置いたうえで、太陽光発電の比較サイトを利用して一括見積りを出してもらえば、最適なシステムを提案してもらうことができるので安心です

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